札幌オーディオ同好会 第64回例会

3/23 らんぷうぇい

今回は
  植木製新作パワーアンプの改良版とかだったらしい・・

私は欠席したので、レポートのしようが有りません・・・
後日、植木氏からこんなエピソードを聞きました。

ブルーノートの某作品をかけたところ、中域に音が集まりお団子状態で会員諸氏から不満が。
(私がいたら、ブルーノートなんてこんな音でしょうと片付けたかも・・
あれはヴァン・ゲルダーの音ではなくアルフレッド・ライオンの音ですからね。
ヴァン・ゲルダーって言われるままにどんな音にでも録ってしまう人だったと思います。
ブルーノートとインパルスとCTIですぜ・・・閑話休題。)

何がおかしいのか、全員で犬がニオイを嗅ぎまわるように究明したが、機器はいつもどおり・・
ようやくたどり着いたのが、スコーカーの結線に使っていたバナナプラグ。
前回と違うのはこの一点のみ!
外して聴き直したら、あら不思議!広がりのある音に!
見せてもらいましたが、そんな悪さするようなモノには見えません。
怖いですねぇオーディオって、いやらしいですねぇそんな違いを聞き分ける人達って。

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ジャンクの箱にフルレンジスピーカーぶち込んで鳴れば嬉しかった発足期が懐かしいです。
メカ音痴の私でもあの頃から参加していたからこそ、今もついていけているのかな?
今やハイエンド機器を越えるレベルでの些細な聞き分けは神経を使うというかメンド臭くて疲れる・・・

そうでもないか・・
レベルアップしているとはいえ、要するに”音楽”を楽しめているかどうかですから・・
どれだけ凄いDACやアンプがあっても結局スピーカーというほとんど進歩していない機材に規定されてしまうのですから。

オーディオを頂のある山に例えていたことが間違いだったのですね。
野原?大海原?それとも砂漠を幻影を求めてさまよい歩くのがオーディオなのかも。

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