札幌オーディオ同好会 第63回例会

2/23 らんぷうぇい

今回は
  植木製パワーアンプの新作
  福澤製DAC など。
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遅参した私(櫻田)、店内に入ると爆音でプリンスの曲が鳴り響いている。
いつもの植木スピーカーが、ここまで大音量が出せることに驚く。
植木製新作パワーアンプだ!(片チャンネル130W位?)
蓋が開いていたので中を見ると、バカでかいトランス、コンデンサーが。
さすがに爆音でもびくともしない。
ただ・・・量的には合格なんだけど、弾けるファンクサウンドに囁き声がふっと宙に浮く曲なのに、ごちゃごちゃしてる。
私の持ち込んだチコ・フリーマンとセシル・マクビーのデュオは骨太いベースにサックスが生々しく浮かんで好感。
でもアール・クルー「トリオ Vol.1」になると、クルーの艶やかなギターが立たない、お団子。
音数のすくない音源はそこそこだけど、質感がいまひとつか・・・
アンプよりスピーカーの限界なのか・・・
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パワーアンプの蓋の有無の違いというのも、比較していた。
私的には、こういう重箱隅つつき系は”メンドくせえ~”のですが、確かに違う・・・
蓋をすると、音が窮屈になってしまう。
防振対策をやり過ぎた結果だというのです。
”振動”は”悪”なのだから徹底的にコロスべきだと思うのですが、
締めれば良いってものではないらしく過ぎたるものは・・・ 
私には、why?
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前半は植木製の新旧VS福澤製のDAC比較もあったとのこと。
植木氏によると「うん百万のハイエンド製品を凌ぐとも言われている福澤師匠DACと互角。
旧タイプ(実は私のもの)でバランス接続時の音は師匠もお認めになっていたよ!」とのこと。
私は聴いていないけど、植木氏の自画自賛だけではないと思います。
和気藹々、円満な会ですが、音質については妥協の無い、もの凄い辛辣な言葉が飛び交うのが常なので・・・
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細かい音の違いを聞き比べするようになり、かなりレベルが上がった会になったもんだと思っていましたが、会の途中から参加すると、見方が変わりますね。
わずかな音の違いを探求するのがオーディオなんだろうけど、結局”音楽”が生きていないとダメなんですね。
良い内容だと確信して持って持ち込んだ音源が会場でうまく鳴らない時、「合わなかったんだぁ~」としょんぼり
取り下げることがままあったけど、これは本末転倒でしたね。
数十年ジャズを聴き続けてきた者として自信のある作品が楽しめないのは、機材側の問題??
決して試聴機材をディスってるわけではありません・・充分ディスってる?
植木スピーカーは微細な違いをきちんと表現できるので、比較試聴機としては優れているのですが・・
スピーカーだけではなく部屋の問題というか特性もあるのかな。
以前持ち込んだJBL4312が全く低音の出ないへぼスピーカーに聴こえる”魔の低音食い”空間だし・・
一度、16~20cmのフルレンジにツィーターを載せたシンプルなスピーカーシステムに戻してみては?
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