札幌オーディオ同好会 第57回例会

9/22 らんぷうぇい

今回は
DACとアンプがハイエンドレベルに到達しながら見劣り感があり改善要望の多い植木スピーカーの改良版。
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改良点は
・使わず嵌殺しになっていたフォステクスのドームツィーターを外し、穴を埋めた。
・ネットワークの配線を整備し、きちっと箱に収めた。

えっ!?これだけ?月刊アンプと異名をとる植木氏だが、
ことスピーカーとなるとほんとに手が遅い・・・
でもでも、けっこう音が違う・・

スピーカーの準備体操のためデレク・ベイリー「ミラクル」をしばらくかけるが誰も文句を言わない。
時代は進んでるのですね・・
(当会ではサッチモからデレク・ベイリーまでが私の独断のもとでかかります。)

音のつながりが良くなり、低音の不足感も減少、見た目も良いと音もすっきりして聞こえる。
この会場は低音が食われてしまう”魔の空間”の割には健闘しており、微細な音をきちんと表現できるのは、かなりのレベルと評価。

そこへ「低音と中高音が離れていて中高音はごちゃごちゃしている。」と塩崎師。
「あは~ばれたか、実はクロスオーバーの減衰が中高音は3db、低中音は6dbなんです~。」と植木氏。
ひえ~、なんちゅう耳じゃ!というか、これでは迂闊に音を楽しめないですね。
適度な凡耳の方が幸せ?

3ウェイスピーカーともなるとネットワークがネックになる。いよいよマルチアンプだね!と皆が植木氏の背中を押していたところ、関井師が「中高音のユニットをずらしてごらん」
指の爪1枚分を動かしただけで、つながりが俄然良くなる。
マルチアンプは幻に、もう少しだったのに・・
それにしてもプロは凄い!

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更に、電源ケーブルの方向性による違いという比較もあった。
違うかもしれないけど、私にはどっちでもいい程度・・・

関井師から、師のもとにある秘蔵音源をレコード化するにあたってどんな形が良いかという問い掛けがあった。
78回転レコード(私は初耳だが、高音質らしい)45回転、33回転・・・

「通常の33回転、機材は徹底的にこだわったアナログの名器で」というのが一致した意見であった。
(個人的にはオーディオより音楽マニアに軸足置いた作品が良いです。オーディオ的に優れた作品は、音楽的に”ソウデモネエ”と いうのが持論なので・・)
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近頃は会員相互のコミュニケーションが活発に。
主催者の話を聞かずに(?)会話は盛り上がる・・・

次回は10/20。

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