爆音鉄工場、再び

札幌の隣町の郊外にあるどんなに大きな音を出しても、誰も憚る必要が無い爆音鉄工場。
当会主催植木氏と再び来てしまいました~
植木氏は所蔵の機器を持ち込み、今度こそ”道場破り”を果たそうという企み・・・
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迎えうつS氏、今回は普段使いのオンキヨのアンプに替えて、サンスイのSANSUI AU-α907DR( 250,000円、1990年発売)をスタンバイ。
オンキヨも重量級の良いアンプだが、爆音では物足りない場面があり、このサンスイなら余裕で鳴るそう。
おおっ!確かに大音量で全く崩れず、小~中音量でもすっきり整った音。
強力なアンプは、小音量も良くなるのね。

機械より音楽好きの私としては、このまま色んなソースを鑑賞し続けたいのですが、
植木氏の意向を尊重し”機器比べ”に。
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植木氏が持ち込んだのは、
お手製のDAC、プリアンプ、ソニー製の業務用パワーアンプ(片チャン200W?)等。
ソニーパワーアンプ、爆音に耐えられず音割れ状態。
大音量でアンプが飽和するの初めて見ました。
重くてそこそこのスペックなのに、ここでは”へなちょこ”。
アンプの真の力が試されるのがこの鉄工場なんですね。

植木DAC+植木プリ+サンスイパワー部にしたところ、力感がありながら情報量が増え、細部表現も良しという状態に。
更にパワーアンプの電源コードを植木製にしてよりしっかりした感じに、これはけっこう効いたと思います。
サンスイの最後の煌きようなアンプと絶好調植木プリを堪能いたしました。

かけたのはS氏のジンジャー・ベイカーの諸作、ナベサダのマイク・スターンが参加した作品、ホルスト「惑星」、ジョージ・デューク、
私の梅津和時KIKIバンド、ケンドリック・ラマー、高木ブー(?)、マーラー5番等。
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クラシックは少しレンジが狭く、スケール感不足に感じました。JBL2ウェイの宿命か・・
まあジャズ、ロックがここまで鳴ればねえ。

不思議なことに前回ほど聴き疲れしませんでした。(アンプが良いから?)

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