第50回札幌オーディオ同好会

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1/27 らんぷうぇい

おおっ!記念すべき第50回でしたが、いつもどおり粛々と。

今回は植木氏のスピーカー改良版。
中域にドライバーホーンを導入。
F師匠宅にあったものを植木氏が譲り受けた。
JBL方面が中国のOEM先に依頼した試作品らしい。
へら絞りによって成形されたチタンダイヤフラムを搭載した本格的なもの。
ドライバーは固そうな木材で覆われた豪華仕様。
明らかに以前のドーム型とは次元が違う。
25cmウーハーには小さい箱、安物ホーンツイーターのホーンを取外して振動板むき出しにしたツィーターなので
中域だけ良くなっても、う~ん・・・まだまだ伸びシロはあります・・・

このスピーカーでパワーアンプ聞き比べ。
11月の例会で登場したアムクロンD75ではなく、D75Aが登場。(いったい植木さんは何台アンプを・・?)
スピーカー改良前では、金田式アンプよりD75の方が音楽性の豊かさで優っていた。
D75AはD75の改良型で、より進歩したモデル。
でも改良後のスピーカーを鳴らすと、金田式に軍配が。
どんなスピーカーでもそこそこ鳴らすアムクロンと、質の高いスピーカーでないと真価を発揮しない金田式アンプ。
面白いものですね。

私の持ち込んだ音源、エヴァ・キャシディ「Ain’t No Sunshine」の評判が良く、
この曲が今回の試聴曲となりました。
車のラジオから流れてきた歌声が気に入り購入したCD。
全く知らない歌手でしたが、まだ世の中に素敵なアーティストがいっぱいいますね。(残念ながらこの人は故人ですが。)

次回は2月24日。

高音質・ローノイズテーブルタップ製作

フジクラCV-S コードを使用して高音質・ローノイズテーブルタップの製作。

・圧着工具 2スクエアー用 アマゾン他

<使用材料>

・ケーブル フジクラ600Vケーブル CV-S 2スクエアー三線(赤・黒・白)  2m

・プラグ  三線用 パナソニック WF5015  1個

・ニチフ   銅線用棒端子 TC2-16 6個  丸型 R3.5-5 1個

・テーブルタップボックス 外山 E19角型スイッチ TCS21K19  1個

・ツバ管 白  1個  ・結束タイ 15cm  数本  ・ビニールテープ 少々

・内部配線用 単線 2スクエア 赤・黒・白 20cmほど

・グランド配線 ねじ穴埋め用 トラスト5×10 ワッシャー ナット 4組

・コンセント パナソニック WTF13123WK 2個

・化粧パネル 新金属プレート 6コ用 WN7506 1個

 

・この線を使います。・ナイフ等で中の銅箔テープに傷を付けないように剥く

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・プラグ側 銅線用裸圧着端子 TC2-16 3個を圧着

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・銅箔と赤の線を半田付け

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・プラグに挿して、ねじ止め

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・ケーブルに予め加工したツバ管を通し、ボックスへ通す

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・ケーブルの皮膜を剥がす ビニールテープを巻き 結束タイを締める

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・棒端子を圧着

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・2個のコンセントを赤・黒・白線で配線 赤は圧着しボックスへねじ止め

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・CV-Sに棒端子を差込み配線完了

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・ボックスへねじ止め

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・化粧パネルを取り付ける

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・高音質・ローノイズテーブルタップの出来上がり

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一流メーカと比較しても音質的に自信が持てるテーブルタップが完成

 

インレット電源ケーブル製作

フジクラCV-S コードを使用してローノイズ高音質の電源コードを製作します。

・圧着工具 2スクエアー用 アマゾン他

・使用材料

ケーブル フジクラ600Vケーブル CV-S 2スクエアー三線(赤・黒・白)

プラグ  三線用 パナソニック WF5015  1個

インレット 8101  1個

圧着端子 ニチフ丸型 R2-3 3個   銅線用裸圧着端子 TC2-16 3個

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・この線を使います。・ナイフ等で中の銅箔テープに傷を付けないように剥く

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・プラグ側 銅線用裸圧着端子 TC2-16 3個を圧着

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・銅箔と赤の線を半田付け

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・プラグに挿して、ねじ止め

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・インレット側に ニチフ丸型 R2-3 3個 を圧着

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・インレット 8101へねじ止め

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・出来上がり

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・これで、どこのメーカーよりも音質の良い電源コードの出来上がり。

SQ38FD MKⅡをオークションに出品しました。

10月30日にオークションに出品しました。

各画像はクリック2〜3回で拡大します。

SQ38FD MKⅡ の真空管の柔らかい音はさらに良くなり、高音の領域は周波数は広がり、低音はより安定しました。

【 補 足 】

トーンのBASSのスイッチの”ガリ!”は修理完了です。 作業内容の効果
①ロータリーSWは無水アルコールで清掃し接触が良くなり。音が綺麗になる。

②カナレ電気のOFCラインケーブルに交換で今まで出ていなかったハイハット等の高音が前に出てきました。又、ノイズが減ってひずみの少ない音になった。

③スピーカーラインのケーブルを今までの単線からカナレの4S6に交換で今まで聞こえなかった中高音の明瞭度が上がった。

④⑤⑦信号ラインのコンデンサと抵抗は経年変化で劣化、この交換によって、低音から高音までの信号を再生

⑥ボリュームは、スタジオ等で使用の高性能に交換。10年以上は安心して聞けます。

⑧電源部のコンデンサが劣化していた。新品交換により低音が安定した。

 

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LUXMAN SQ38FD MK-Ⅱ 難あり
商品説明 SQ38FDの改良型にあたる38シリーズの管球式プリメインアンプ。
カップリングコンデンサがフィルム型に変更されています。
SQ38FDの仕様は>こちら
外観は、パネルがブロンズになり、ツマミが少し平たく変更されています。
SQ38シリーズの4代目にあたる管球式プリメインアンプ。出力管にはNECの三極管50CA10を採用し、出力トランスにはOY15型を使用しています。
これにより、澄んだ中高音と安定した中低音を実現しています。●難ありの問題点。
トーン回路の部品は交換していません。
スイッチの清掃はしましたが、トーンのBASSのスイッチが時々”ガリ!”といいます。
音量とバランスのボリュームは新品ですが、スピーカー切り替えは新品ですが、その他のスイッチは現状品のままですので、ご納得いただける方のみ入札をお願いします。測定はしていません。古いものですので仕様の保障は致しませんので納得できる方のみ入札をおねがいします。●故障等の修理について
ご相談はお受けしますが、基本的には保障はありません。ご了承下さい。●付属品
インレット3P電源コード 1本
真空管 EF86(6267) 2本
6DT8 2本
12AX7A 6本
※おまけです。LUXMAN SQ38FD MK-Ⅱ \168,000(1974年9月発売)
型式 管球式プリメインアンプ
連続実効出力 30W+30W(4Ω、8Ω、16Ω)
全高調波歪率 0.7%以下(最大出力時)
周波数特性 20Hz~20kHz -1dB
入力感度/インピーダンス Phono1、2:2.2mV/50kΩ
Aux1、2、3:200mV/200kΩ
SN比 Phono:60dB以上
Aux:70dB以上
トーンコントロール LUX方式NF型湾曲点周波数切換付
残留雑音 1mV以下
付属装置 ハイフィルター
ローフィルター
メイン部入力レベルセット
テープモニタースイッチ及び端子
DIN規格テープコネクター
外形寸法 幅476×高さ190×奥行335mm
重量 18kg

●オークションへ出品することになった理由。
1、ひどい音質
私の手元に届いたのは昨年の年末。ならしてはみたものの高音は詰まって、低音はボワボワ・・・
本来のSQ38FDとは程遠い内容でした。

2、どこまでいじって音質を良くするか!
定番は、カップリングコンデンサ・信号ラインのコンデンサや抵抗の交換ですが、この時代の信号ケーブルは音質が悪い(以前KMQ-60レストアで経験)。信号ラインケーブルの交換なんて、したくない???? ← 大変だから

3、やるのだったら徹底したら・・・ の神の声が!
エー! そこまでやるのですか! 弄るのでしたら部品交換だけにしておけば良いのに信号ケーブルの交換なんてとんでもない!!

4、結局、作り直しになってしまった。
と、云うより最初から作るよりメンドクサイ! 結局、以下の内容について手を加えることになりました。

5、作業内容
①、フロント・背面パネルの配線を全部はずす。
交換できるボリュームは新品に交換ロータリーSWは無水アルコールで清掃。

②、信号ケーブルは全交換。
短くてもシールドケーブル使用(LAXMANは短いと単線)カナレ電気のOFCラインケーブル、外形4mmのGS-4使用。この上の(太い)ケーブルは50kHzまで100mでロスはほとんどゼロ、こちら http://www.canare.co.jp/pr4_016.php

③、スピーカーラインのケーブルも交換。
4S6を使用。この上の(太い)ケーブルは30kHzまで-2dBでフラット

④、フォノイコライザ部品交換。
帰還素子交換、カップリングコンデンサをメタライズドフィルムに交換、真空管のカソード抵抗と電解コンデンサ交換

⑤、フラット・トーン回路。
帰還抵抗・信号ラインの抵抗交換、カップリングコンデンサをメタライズドフィルムに交換、真空管のカソード抵抗と電解コンデンサ交換

⑥ボリューム交換
音量・バランス・メインアンプのボリューム変更、アルプス高特性ボリューム27型金属軸タイプ RK271シリーズを使用。

⑦、メインアンプ部品交換
帰還抵抗・信号ラインの抵抗交換、カップリングコンデンサをメタライズドフィルムに交換、真空管のカソード抵抗と電解コンデンサ交換、三極真空管のバイアスボリューム交換。

⑧電源部
ブロックコンデンサを50μ3個を100μへ交換。40μを50μへ交換。電源プラグをインレット3Pへ交換。トランスグランドとシャーシーグランドを合わせ配線。

⑨、背面パネル
スピーカー端子をバナナ使用タイプに交換。

6、結局半年かかった!
仕事を終わって取り掛かる・・・ 始めは楽しかったのですが、途中からいやになって一月ほどお休み。それでも半年かかってやっと出来上がり。

7、音質は。大成功・・・?
慎重に各回路のチェック、音質はまあまあ・・・ メインの金田アンプと比較して、プリの金田アンプと比較して、真空管にしては高音が高速動作しているような。低音はコンデンサのせいかしまりのある低音(あくまでも個人的主観)

8、発売当初の規格は満たしているのか? 難あり!
正確な測定器は無いのでアバウトな報告をすると綺麗な音はしているので、規格は満たしていると思うのですが、分かりません。

9、動作チェック
Phono1/2:MMカートリッジで問題なし
Aux1/2/3:CDで各入力問題なし
音量・BALANCE・メインVR:問題なし
トーンVR:right BASS回転重たい
ロータリーSW:問題なし
カクレバーSW:BassSWガリほか問題なし
電源・SPSW:問題なし
Phoneジャック:問題なし

 

【 補 足 】
トーンのBASSのスイッチ。普段は問題ないのですが、を切り替える時に時々”ガリ!”といいます。 作業内容の効果
①ロータリーSWは無水アルコールで清掃し接触が良くなり。音が綺麗になる。

②カナレ電気のOFCラインケーブルに交換で今まで出ていなかったハイハット等の高音が前に出てきました。又、ノイズが減ってひずみの少ない音になった。

③スピーカーラインのケーブルを今までの単線からカナレの4S6に交換で今まで聞こえなかった中高音の明瞭度が上がった。

④⑤⑦信号ラインのコンデンサと抵抗は経年変化で劣化、この交換によって、低音から高音までの信号を再生

⑥ボリューム交換は、スタジオで使用したものを使った。これで10年以上は安心して聞けます。

⑧電源部のコンデンサが劣化していた。新品交換により低音が安定した。

SQ38FD MKⅡ の真空管の柔らかい音はさらに良くなり、さらに高音の領域は周波数は広がり、低音はより安定しました。

不明な点は(質問で)お問い合わせ下さい。

第7回、自作真空管アンプと自作のスピーカーによる試聴会

2013年6月21日 18:30 第7回開催
LampWay(ランプウエイTEL011-721-1003東区北六条東3丁目(東2丁目 南向き一方通行側)で行なわれました。

今回の参加は7名の参加でスタートしました。

今回は、いつもの参加メンバーのSKさん・HSさんがお休みです。

参加は SMさん・SSさん夫妻・SDさん・UTさん・NTさん・MTさんの6名の方に参加していただきました。
特にUTさんは昨年の12月にお誘いしたのですが、予定が入っていてやっと参加できたのです。

1、今月の特別企画
 今回は特に特集というわけではなくて、持ち寄ったレコードやCDをゆっくり聴く事にしました。

2、再生のシステム
(1,プリアンプ
 6N1を4本使用、フォノイコライザーに2本、ライン2本と整流に6z5pを1本使用

(2,メインアンプ
 出力はKT-88と同じ6550を2本使用、前段は6N1を使用、整流に5z4pを1本使用
 元々は、6p3p(6L6互換のソ連球)でしたが、6550に差し替え
 出力は約12wにUPし、音質はふくよかな奥行きのある音になっています。

(3,プレーヤー
SHUREのM44Gをダイレクトドライブに組み合わせ使用

(4,スピーカー
前回、出品していただいた沖原様製作のジェンセン30cmスピーカー

今回もよい音を聞かせてくれます

真空管アンプ手前がプリアンプ、奥がメインアンプ、右がプレーヤー

真空管アンプ手前がプリアンプ、奥がメインアンプ、右がプレーヤー

3、UTさんがお持ちになったLPレコードが素晴らしい
 UTさんは、前回初めて参加された方で、昔は真空管アンプを製作しレコードを聴いていたそうな・・・
今回は、その頃のお気に入りの2枚をお持ち頂きまして、試聴しました。
1枚目は、カーネギーホールで録音したモロラルですがジャケットにはHiFiと書いてありました。素晴らしい臨場感
2枚目は、良く覚えていませんが同じくモノラルでしたがこちらも素晴らしい臨場感でした。

皆さんの感想は、
NTさん 「LPレコードの音響は驚くべき臨場感で、しびれる、モノラルでもこんなに素晴らしい」
SDさん 「LPの音がとってもよかった」
UTさん 「やはり真空管アンプの音は良いですね、満足です」
と、感動していただきました。

4、お店のオーナーへリクエスト
いつもお世話になっていますLampWay(ランプウエイ)は、オーナーのYMさんが、ジャズが好きで店内にはジャズ好きにはたまらないポスター・CDジャケット・LPジャケットが飾ってあるのです。
これに目を付けたSMさんは、壁のLPジャケットを指差して「これを聞かせて欲しいのですが」と言うのです。オーナーのYMさんに聞きましたら「良いですよ」と快諾していただきました。
スタンダードな名曲が、普通はCDでしか聴けない名曲が、レコードの音源を使って聞こえてくるのです。
オーナーのYMさんに数枚選んで頂き、再生すると・・・・

皆さんの感想は、口々に
--やはり、レコードの音は違う、
--今まで再生していたモノラルとは違い更に臨場感が増した。
などでした。

いつものjensenスピーカーが良くなっています

いつものjensenスピーカーが良くなっています

 
5、進作・ペットボトルスピーカー
以前にKDさん製作のペットボトルスピーカーを紹介しましたが、その第2弾です。
今日もディジタルアンプと組み合わせて良い音を聞かせてくれています。

新作ペットボトルスピーカー

新作ペットボトルスピーカー

6、ディジタルアンプに強い見方
ペットボトルスピーカー製作者のKDさんに「この音質をよくしてみましょう」と言って、ライントランス(以前、HTさんの指導で製作)を音源のiPhoneとディジタルアンプの間に入れると、今までとは違って「中高音が生き生きして、低音がふくよかになる」のです。

ライントランス

ライントランス

7、記念撮影他

皆さん揃ってパチリ

皆さん揃ってパチリ

いつものアンプ

いつものアンプ

レコードは素晴らしい

レコードは素晴らしい

今回も皆さんでお集まりいただきました有難うございます。又次回お会いしましょう。
LampWay オーナーのYMさん今回も有難うございました。

 

第6回、自作真空管アンプと自作のスピーカーによる試聴会

2013年5月17日 18:30 第6回開催
LampWay(ランプウエイTEL011-721-1003東区北六条東3丁目(東2丁目 南向き一方通行側)で行なわれました。

速いもので、この試聴会を始めてから半年が過ぎました。
今夏の参加も前回の10名と同じ人数の集まりでスタートしました。

今回は、いつもの参加メンバーのSKさん・NTさん・KDさんお休みですが、異業種交流会で知り合った SMさん・SSさん夫妻・SGさん・UTさんの6名の方に参加していただきました。
特にUTさんは昨年の12月にお誘いしたのですが、予定が入っていてやっと参加できたのです。

1、今月の特別企画(予定)
1,レコードを再生するためのアンプ(フォノイコライザー)を試聴
2,前回話題のOK氏の30cmjensenスピーカーが更にパワーアップ
3,SKさん提供によるラックスマンのKMQ-60を試聴

今回はこの予定でしたが、SKさんお休みのため「3,SKさん提供によるラックスマンのKMQ-60を試聴」は次回以降に順延です。

1,レコードを再生するためのアンプ(フォノイコライザー)を試聴
このアンプは、前回発表しましたプリアンプを改造し同じ真空管(6N1)を2本を追加して製作しました。
フォノイコライザーとは、レコードの再生音を聞きやすくするものです。もともとレコードを作る時には、高音はそのままで、中音は音を少し小さくして、低音はだいぶ小さくして録音しているのです。こうやって録音した音を元に戻すときには高音はそのままで、中音は少し大きくして、低音はだいぶ大きくして鳴らすのです。こうやって録音する前の音にしてならしているのです。
レコードは、「CDに比べて音質が良い」と言われています。理屈は別の機会に譲りまして、レコードを聴いてみましょう。

真空管アンプ手前がプリアンプ、奥がメインアンプ、右がプレーヤー

真空管アンプ手前がプリアンプ、奥がメインアンプ、右がプレーヤー

店のオーナーのYDさんにライブのレコードを選んでもらい再生したところ、皆さんからはため息が出ていました。「さすがにレコードの音ですね、すばらしいです」

2,前回話題のOK氏の30cmjensenスピーカーが更にパワーアップ
いつものスピーカーをならしていて、
「皆さん音質を覚えましたか・・・と聞き、切り替え」「聞き込む」
一旦音楽を止めて、皆さんの感想を聞くと

「中音がすばらしい」
「音の広がりがすばらしい」
「低音の迫力がいつものスピーカーより充実している」
等々絶賛の声が、因みに皆さんの点数評価は、100点満点中いつものスピーカーは85点、このスピーカーは、95点でした。

OK氏

OK氏

前回からボックスを変えてたjensenスピーカー

前回からボックスを変えてたjensenスピーカー

3,その他の比較
メインアンプの真空管の整流管交換してみましたが、余り変化はありませんでした。

しっかり見入っているSTさん。オタクの素質バッチリ

しっかり見入っているSTさん。オタクの素質バッチリ

YDさんとSDさん

YDさんとSDさん

SMさん・SSさん

SMさん・STさん

集合写真です。撮影者がSDさんです。

集合写真です。撮影者がSDさんです。

第7回、自作真空管アンプと自作のスピーカーによる試聴会へのお誘い
2013年6月21日 18:30 から
LampWay(ランプウエイTEL011-721-1003東区北六条東3丁目(東2丁目 南向き一方通行側)

第5回、自作真空管アンプと自作のスピーカーによる試聴会の結果

第5回目の試聴会は、4月19日(金曜日)にいつものLampWayで行なわれました。

今回は、10名の参加で行なわれました。

今回は、の特集は以下の内容です。

1、デジタルアンプ+真空管バッファー
このアンプは、前回お聞かせいたしましたデジタルアンプに
USB接続のDAコンバータ(CD音質レベル)をプラス。
同じ電子基盤に真空管のプリアンプが載ったもの
昔のミニコンポのスピーカーとの組み合わせで真空管アンプにも
迫る音質。
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左上の小さいスピーカーとセットでならしました。

使用スピーカーについて

1、NT様使用スピーカー
パイオニアのCS-F7000と言うスピーカーのスコーカーをjensenに変更。その後ツィーターをJBL ST-200(スーパーツィーター)に変更。幅広い音域と澄んだ高音を楽しめます
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2、OK氏初登場
前回発表しました30cm jensenスピーカー。
平塚氏の指導の基に改良を加えた迫力のあるjensenパワーを
ご堪能ください。

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また、試聴会の数日前に真空管を交換すると飛躍的に
音質が改善されましたので紹介します。
出力に使用している6p3pを6550(KT-88互換)すると音楽が生き生きしてくるのです。
写真は、いつも使っているアンプに6550を実装した画像です
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ここでそれぞれのシステムの皆様の感想をお聞きください。

SD様。
デジタルアンプ 9点、私も使用しています
NTスピーカー 9点、音量をもう少し上げると聞きやすくなると思う。
jensen 30cm 10点、安定感があり、音の広がりが良いと思います。

IUEさま
デジタルアンプ  点、かたい音
NTスピーカー 30点、音域が狭い、中央音が低音に比べ強い。
jensen 30cm  60点、音域が広がっている

HRさま
デジタルアンプ  点、
NTスピーカー  点、中広域が良く伸びて良いですね。
jensen 30cm   点、大変やわらかく奥行きのあるナチュラルな音に感動

MGご主人さま
デジタルアンプ  点、
NTスピーカー  点、高音がひびきました聞く音楽に・ミキシングよって違うかな
jensen 30cm  60点、やわらかい良い音ですね! 人間的な感じでした。

MG奥さま
デジタルアンプ  点、真空管アンプと大差ないように聞こえた
NTスピーカー  点、高音がきれい。
jensen 30cm   点、この音が一番好きでした。

IEさま
デジタルアンプ 85点、迫力があった
NTスピーカー 95点、全体的に調和があり、朝もやの感あり。
jensen 30cm  60点、音は前面に出、力強さを簡感じた。中低音が特に良い

以上であります。

全体的には、jensenの30cmのスピーカーの評価が良かった。

後の写真をご覧下さい。
本日は有難う御座いました。

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第4回、自作真空管アンプと自作のスピーカーによる試聴会の結果

昨年の十二月に1回目の試聴会を行ってから3ヶ月、今回で4回目となる試聴会は、いつものように「東区北六条東3丁目(東2丁目 南向き一方通行側)のLampWay」で行われました。

開催 3月15日(金曜日)LampWay で 18:30分~ スタート

今回のスタートは、少し遅れてのスタートとなりました。なぜならば、一緒に参加予定のOKさんに頼まれた今日発表予定のジェンセン30cmスピーカー用のツィーター用のネットワーク回路の配線をしていた為なのです。

6:30からスタートの予定でしたが、配線を終らせて自宅を出発したのは6:30を少し過ぎた時刻でした。『すみませんでした』

会場へ到着しましたのは、7:15分頃。

早速スピーカー等の配線を始め、出来上がったのはそれから少し過ぎた辺りです。

今回の特集気企画は、
1,真空管アンプとトランジスタデジタルアンプの音質比較。
2,12月と2月に発表したスピーカの音質調整が終りました。
3,30cmjensenスピーカーの試聴、 驚きのjensenサウンド
の3つです。

1、真空管アンプとトランジスタデジタルアンプの音質比較。

この実験のポイントは、PCのUSBポートに接続したDACのアナログ出力をそれぞれのアンプの入力にし、音質を比較しました。

主な比較は、「 ①真空管メインアンプ - スピーカー 」、「 ②真空管プリアンプ - デジタルアンプ - スピーカー 」、「 ③デジタルアンプ - スピーカー 」の3通りです。

中低音のパワフルさは、他の①②と比較して圧倒的に③が勝っているが、トランジスタ特有の音の硬さが目立っている。

①は、②③と比較すると、全体的に「キンキン」と高音が強くなっているように聞こえる。しかし、音の柔らかさは圧倒的に①が勝っている。

②は、音の柔らかさ、音のパワフルさ、供に中間的に音質。

・・・・・・ が集まっていただきました方々の意見内容でした。

真空管プリアンプ

真空管プリアンプ

デジタルアンプ

デジタルアンプ

真空管アンプ

真空管アンプ

 

2、12月と2月に発表したスピーカの音質調整が終りました。

①、12月発表のスピーカーは、当時リサイクルショップで調達したもので型番は「Victer JS-55」です。このスピーカーのスコーカーを、jensenの20cmスピーカーに交換しています。当時はその出来栄えに満足していたのですが、1月、2月の試聴会に発表したスピーカーの方が音質が良いのです。今回は、このスピーカーの音域を広くし、中の吸音材を調整し、程よく音が前面に出てくるようにしたもの。集まった皆様には、「バランスが一番良く聞き易い」の評価をいただきました。

12月製作のスピーカー

12月製作のスピーカー

②、2月発表のスピーカーは、6インチ(15cm)の2Wayスピーカーのツィータをはずして、pionerのホーンツィーターを使用。2月発表の時には、「ピアノの再生に最適」の評価を頂いているが音が前に出てなかった。箱の中の吸音材と電子回路の値を変更して楽器の音を前に出て聞こえるように改善したもの。

上の小さなスピーカー

上の小さなスピーカー

 

3、30cm jensenスピーカーの試聴、 驚きのjensenサウンド

③、30cmのjensenスピーカーは、1W程度のパワーでもうるさいくらいなってくれる。また、30cmの大きいスピーカーには似合わない程のスッキリした力強い中高音を出してくれる。底知れないパワーの一端を覗かせてくれる逸品。今回の音は荒削りの音に仕上がっていましたが、音質調整が完了した音を早く聞いてみたいものです。 と言うのが、参加者の感想でした。

jensenの30cmスピーカーの迫力

jensenの30cmスピーカーの迫力

4、各スピーカーの評価をいただきました。

             SD氏    NT氏    KD氏    HT氏    SK氏
①、スピーカー     95点    95点    3万円    70点    9.5点

②、スピーカー     90点    90点    2万円    60点    8点

③、スピーカー     85点    85点    6万円    30点    4~10点

①②は現時点で出来上がりの評価でした。 ③は期待感が大きく仕上がりが楽しみという方が多い

5、編集後記

今回の参加者は7人で、前回の13人に比べると若干少なめではありましたが、皆さんで楽しい時間を過ごさせていただきました。皆さん参加を頂きまして有難う御座います。 会場「LampWay」をご提供いただきましたオーナーの「山田様」有難う御座いました。

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今回も有難う御座いました。

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会場の提供 LampWayさんへはこちら → http://lampway.web.fc2.com/link.html

次回の「第5回自作jensen(ジェンセン)スピーカーと真空管アンプの試聴会」は4月の第3金曜日4月19日です。

プリアンプの製作 続きの続き

2、配線を始めます。 続きから

次は、少し小さな部品(抵抗等)を配線して半田付けします。

先に入力から配線

先に入力から配線

次に途中の配線

コンデンサーも付けました

コンデンサーも付けました

3、大体完成ですが・・・

問題が発生しました。 結線して音を出すと「ブーー」という大きくてうるさい音がするのです。原因は、ボリュームに使っている可変抵抗でした。

回すと音が出たり出なかったり、接触不良なんです。

ほぼ完成

ほぼ完成

翌日、部品を交換して完成です。

完成しました。

完成しました。